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症例

廃用性萎縮

寝たきりや、日常生活での動きが少なく筋肉を使わないでいると、筋肉や関節が萎縮してしまいます。

ケガで、しばらく安静にしていたときなどにも、廃用性萎縮が起こります。

機能を使わないことによる機能低下を防ぐため、ストレッチや無理ない範囲での運動が効果的です。トイレへの移動など、少しでも足の踏ん張りがきくと、移乗がしやすくなり、生活の質の向上に繋がります。

西岡治療院では、往診により、日常のリハビリのお手伝いをさせていただきます。