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症例

腰痛の可動式を改善

前かがみになる(前屈する)と痛みが出るのが前屈障害型の腰痛、後ろに身体をそる(後屈する)と痛みが出るのが後屈障害型の腰痛です。

改善には、

  1. 仙腸関節の前屈・後屈をおして可動域を広げる
  2. 椎間関節のつまりをのばして間隔を広げる

ということ目的とした徒手矯正を行います。施術後、腰が楽になり、調子いいという声をお聞きします。