カテゴリー
日常生活

江の島でブランチ

江の島で朝9時から営業している、ディッシャーズというお店を見つけました。びっくりドンキーの系列店です。

ドリンクに、モーニングのセットをつけて頼めます。でも、アルコールにはモーニングがつけられないとのこと。

妻がドリンクバーと、パンケーキを頼んだので、そのドリンクにモーニングをつけて食べました。サラダとトースト半分で、腹4分目くらいで、食べ過ぎずちょうどよいです。いつもちょっとお腹空いてるくらいのほうが体の負担も減るかなと思います。

ディッシャーズのパンケーキの写真です。季節限定のイチゴたっぷりです。
カテゴリー
日常生活

江の島で散歩

休日は外でブランチを食べることが多いですが、最近、江の島に行きました。

片瀬江ノ島駅の写真。竜宮城のようなきらびやかな駅舎です。

ただ歩いているだけで心地よいです。

カテゴリー
症例

自律神経失調症

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた場合に起こる症状の総称です。疲れやだるさ、倦怠感、不眠、不快感、頭痛など自覚症状は様々です。

鍼(はり)による施術で、疲れやだるさといった症状を緩和することはありますが、根本的な解決をしていくためには、原因を把握する必要があります。

自律神経失調症の原因は様々です

頭痛やめまい、倦怠感の原因には、低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)といった病気が影響している場合もあります。症状の原因がハッキリしていない場合には、病院での精密検査をおすすめします。

自律神経失調症には、ストレスによる過度の緊張で、筋肉がかたくなってしまっている場合や、ホルモンバランスが影響している場合など、いろいろな原因があります。原因を見つけながら、鍼(はり)やマッサージ、ストレッチを併用していかれるとよいです。

カテゴリー
症例

腰痛

誰でも身体は左右対象ではなく、アンバランスな状態です。利き手を使った日々の動作や、リビングでテレビをみる方向など、さまざまな要素によって、左右非対称な状態が生み出されますが、そのなかで上手く身体を使いながら生活しています。

施術のさいは、左右の対象性よりも、いかに動けるかを重視します。導引という技術を用いて、筋の緊張を瞬間的に緩和させることで、即効性を目的とした施術を西岡治療院では行います。
腰が痛い場合、その痛む場所が悪いのではなく、痛みを発生させている筋肉は別の場所であることがよくあります。原因となる筋肉の緊張が取れないと痛みが改善しません。具体的な例では腹斜筋、梨状筋、腓腹筋の過度の緊張により腰痛を起こすことがあります。それらの筋にアプローチした施術を行います。