自分でイカをさばいてイカの塩辛をつくることがありますが、どうしてもたくさんできてしまうので、余り物をチャーハンにすることにしました。塩辛を細かく切って、前日の残りモノのエビとホタテも入れて、ご飯と一緒に炒めました。
塩辛の塩味があるので、調味料は足さずに、チャーハンに仕上げました。
ちょっと塩辛が多くて辛めでしたが、美味しくいただきました。
自分でイカをさばいてイカの塩辛をつくることがありますが、どうしてもたくさんできてしまうので、余り物をチャーハンにすることにしました。塩辛を細かく切って、前日の残りモノのエビとホタテも入れて、ご飯と一緒に炒めました。
塩辛の塩味があるので、調味料は足さずに、チャーハンに仕上げました。
ちょっと塩辛が多くて辛めでしたが、美味しくいただきました。
我が家は枕カバーのかわりに、タオルを使っています。タオルの産地として有名な今治のタオルで、ガーゼ生地のものがお気に入りです。肌ざわりが優しく、顔に触れたとき心地よいです。
柄もいろいろなタイプがあって、気分がかわります。洗濯すると風合いが増します。
これからも、お気に入りの一枚を探していきたいです。
石垣島に行ったとき、石垣の塩を作っている場所を訪ねました。塩を作る工程の見学をさせてもらいました。
天日干しのタイプの塩は、太陽と風で乾燥させていて、結晶の粒が大きく、マイルドな味わいとのこと、塩そのものの味を感じることができます。
焼いたお肉につけたり、お刺身につけたり、料理の幅が広がります。
貴重な製法なので、なかなか出会えませんが、塩の食感を楽しめる逸品です。
快適な睡眠は健康維持に必須です。今日は気持ちよく寝るヒントをお伝えします。
身体に直接エアコンの風があたると、体調不良の原因となることがます。あらかじめ寝る部屋のエアコンをつけておき、寝るときにはエアコンをつけるにしても、「切」のタイマーをセットしておきましょう。体温調整機能が低下している高齢者や、体温調整機能が十分発達していない子供は温度調整が特に大切です。
眠れないときに、頭を冷やすとスッキリして、寝つきがよくなります。冷やしすぎないように、アイスノン(冷却マクラ)は、タオルでくるんでおきましょう。
カーテンを開けたまま寝ると部屋が明るくなって、自然と目がさめてしまします。明るさで目が覚めないようにするため、遮光カーテンを使ったり、アイマスクを使ったりして、光の刺激を遮断してみましょう。
鍼の施術を行っていると、身体のコリがほぐれたり、リラックスしたりして眠くなる方も多いです。そんな時は身を任せてお休みください。施術後はゆっくりお過ごしいただくのがオススメです。
辻堂には、サイバーダインのロボットスーツでリハビリができる、湘南ロボケアセンターがあります。
神経筋疾患や、脳梗塞など、歩行が難しい人が、足にロボットスーツを装着して歩行トレーニングをすることができます。
転ばないように、ハーネスを足に通して、おしりを支えて、足にかかる荷重が軽減されます。免荷装置により、足の負担を軽減しながら歩行トレーニングができます。
あらかじめ足に、心電図をとるときに使うような電極のシールを貼り付けて、ロボットスーツとコードでつなぎます。足を動かそうとすると、微弱な電流が皮膚表面に伝わるのですが、ロボットスーツがこれを検知して、歩くことをアシストします。車椅子ユーザーであっても、ロボットスーツのアシストにより、疲れることなく歩ける仕組みなのです。
湘南ロボケアセンターは自費となりますが、2020年11月時点では神経筋疾患8種類の場合に病院で健康保険を使ったリハビリができます。筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊髄(せきずい)性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、シャルコー・マリー・トゥース病、封入体筋炎、遠位型ミオパチー、筋ジストロフィー、先天性ミオパチーの8疾患が対象です。
なお、ロボットスーツを使うには、関節の著しい変形がないことや、身長、体重といった条件があります。
こうしたリハビリを鍼灸マッサージと併用して、身体機能の維持ができる時代がきました。(健康保険を使うには一定の条件がありますが)リハビリは日々進化しています。
週に1回テニスをしているのですが、一緒にプレーした方にフリーズドライのリンゴをいただきました。
青森のリンゴをそのままフリーズドライにしたとのこと、サクッとした歯ごたえで、口に入れて少ししたら、生のリンゴのような香りが広がり、食感も柔らかさを感じました。
生のリンゴさながらで、ほかのフルーツのものもあったら試してみたいです。
プレゼントで、シンプルな箱をいただきました。開けてみたら、チロルチョコの詰め合わせでした!
ちょっと疲れたときや、頭を使っているときに、チョコレートを食べると、リフレッシュできますね。
いきなり血糖値が上がってしまわないように注意する必要はありますが、チロルチョコのように小さなものは、食べる量も調整しやすく、一粒でもリフレッシュできて嬉しいです。
身体を温めると、冷えた状態よりも身体が動かしやすくなります。
冬場には、お風呂の湯船につかったり、寝るときに、湯たんぽをいれたりすると、持続的に熱源を確保することが可能です。ただし、湯たんぽを使う際は、低温やけどにお気を付けください。足の麻痺などによって、動かしにくい箇所がある場合は特に注意が必要です。また、寝ている間は、身体の感覚が鈍くなり、熱さに気づけないこともあります。
以前、友人宅で、白菜と豚肉のミルフィーユ鍋をいただきました。
豚肉の油が白菜となじんで、味が引き立ちます。身体が芯から温かくなります。
白菜と豚肉を交互に鍋に入れる、というシンプルな準備ですが、キレイに入れるのはなかなか難しいです。見た目も楽しめる鍋です。
冬は鍋で野菜が取りやすいですね。
鍋料理は、食材を多めに用意しがちです。2日め、3日めにアレンジしたレシピで食べるのも楽しみです。
豆乳鍋を作ったとき、2日め、スープパスタを作ってみました。アクセントに昆布の佃煮を加えてみたら、出汁が出て美味しくなりました。
まだ余ったので、残りはチーズとご飯とトマトを加え、焼いてドリア風にして食べました。
冬は鍋の機会が増えるので、余った鍋のアレンジレシピを考えていきたいです。